【クルマ】ヴァンキッシュSの唯一気に入らないところ
皆さんこんにちは!
いつもご愛読頂きありがとうございます。
RAIMUです😎
先日、目標のクルマであるヴァンキッシュSを見に行きました。
見るものを魅了するその容姿端麗な姿は、市販車の中で世界一美しいクルマといえるでしょう🌟
し・か・し!
ただ1つだけデザインで気に入らないところがあります。
それはインテリアにあり!
贅沢に用いられているサテンチョップド・カーボンファイバーはスポーティーだが落ち着いた印象。
そして今は無きアストンマーティンの醍醐味ともいえる、キーを挿入してプッシュするエンジンスタートボタン🔘
個人的には好きなのですが、やはりAMGの恩恵を受けている現行アストンマーティンと比較すると、古臭く感じられます。
またナビは使えないと聞いたことがあるのですが…このヴァンキッシュSが純血アストンマーティンである証拠なので、これら2点に関してはご愛嬌💖
ここに他メーカーの高級車なら付いていることが多いあるものが、ヴァンキッシュSには付いていないのです😢
それは…
アナログ時計!
アストンマーティンの旧フラッグシップシップモデルにも関わらず、高級車の代名詞の1つとも言えるアナログ時計がついていないところが、ファンとして悲しく、そして唯一気に入らないところなのです。
というのも…DB9、ヴァンテ―ジ、ラピードの中期型に用いられていた1世代前のセンターコンソールまではアナログ時計がついているのです⌚
ちなみに現行のモデルであるDBS、DB11、ヴァンテ―ジもアナログ時計が撤廃されています。
また他社のクルマを見てみると、ベントレー コンチネンタルGTやメルセデスベンツSクラスクーペ等のGTカーにはアナログ時計の設定があります。
アストンマーティンは高級GTカーのアナログたる威厳を捨てつつあるのか?!
新世代アストンマーティンとして生まれ変わろうとしているのは重々承知だが…やはりアナログ人間にとっては少し寂しいものがありますねぇ…。
では👍
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