【クルマ】マクラーレンGTを見に行ってきた
皆さんこんにちは。
いつもご愛読頂きありがとうございます🙇
RAIMUです!
22日(土)にあるクルマを見に行きました👁️
それがこちらっ!
マクラーレンGTです!
スペックは以下の通り↓↓↓
・全長×全幅×全高:4683[mm]×2095[mm]×1213[mm]
・ホイールベース:2675[mm]
・乾燥重量:1466[kg]
・排気量:3994[cc]
・最高出力:620[ps]
・最高時速:326[km/h]
・0-100km/h:3.2[s]
・0-200km/h:9.0[s]
・価格:2645万円
こちらのモデルは今月20日に国内でローンチされたはかり…。
これまでのGTのあり方にNewRulesというヘッドラインを投じるかの如く、日本支社代表の正本嘉宏氏は従来の常識を塗り替える新たな価値を提供するクルマと述べています😄
そもそも…NewRulesはどこ?
特徴は大きく4つ。
・超軽量と革新的な素材の積極的な採用
・GTならではの美しいスタイリング
・日常での使い勝手を考慮した実用性
特に実用性が一番のキーとなっているように感じます。
スーパーカーとなると、色んな場面で神経を使ってしまいますよね😅
そこでマクラーレンGTでは、歩道を乗り越えるときの段差や路面のバンプ等、こういったことも含めて使い勝手を重視するため車高も上げていたり、ちょっとした週末の小旅行やゴルフにも対応できるような収納力を確保するためラゲッジスペースは、エンジンの位置を低くすることで、420Lのスペースを確保したり、さらにフロントにも150Lの収納を用意し、手荷物などをしまうことができるようにフロントノーズが高めにデザインされていたり等…工夫がみられます。
スペックや価格帯、そしてGTであることを考慮すると、比較対象はベントレーコンチネンタルGTやアストンマーティンDB11になるのでしょうか?
個人的な主観ですが、車高や収納スペース確保のためとはいえ、やはりフロントノーズの高さが少し気になります…。
ただフロントノーズが高くなったことに加えて、全体的に大人っぽいというか…落ち着いたデザインとなり、ジェントルな雰囲気はこれまでのマクラーレンの中で一番あるように感じました。
このクルマも愛車Fタイプと同様に、リアのデザインが好きです。
ちょっとランボルギーニウルスっぽい?!
あと気づいたのですが、既存のマクラーレンシリーズでは、クボミ?エグられている部分?(語彙力皆無)に手を入れてドアを開けていたのですが、マクラーレンGTではこの四角い部分を押してドアを開けるそうです。
今にも青空曇り空に羽ばたいていきそうですw
いかがでしたでしょうか?
マクラーレンがGTを謳って新しいクルマを世に送り出すこと自体は素直に嬉しい!
しかーし…大好きなアストンマーティンもジュネーブモーターショーでミッドシップGTとなるであろうヴァンキッシュ ビジョン コンセプトを発表しています。
お互いが徐々に近づいてきて、双方ブランドの個性はどこに?
差別化は?
その内ベントレーもミッドシップGTを作り始めたら…バッチバチですね💥
似たり寄ったりになるのであれば、一層のことアストンマーティン×マクラーレンとコラボする形で出してくれた方が嬉しいかも…。
まぁいづれにしろ、ミッドシップで一番乗りたいのはマクラーレン!
ファンとして今後の活躍に期待です!
では✋
追伸:McLaren GTに影響を受けて、夜ご飯は…
McDonald's🍟
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